2016年10月22日
「黒猫く~ちゃんを忘れない」明日まで無料で~す

amazon から発売中の 電子書籍エッセイ
「黒猫く~ちゃんを忘れない」
は 明日まで 無料 です
10月21日(金) 17:00 ~ 10月23日(日)~16:59
この機会に どうぞ無料ダウンロードされて下さいね
一冊で 70ページほどなので、一気に読んでしまわれる方も多いようです
【紹介文】
著者の父親の死後、わが家に入れ替わるようにやって来た、メスの黒猫とその家族の、2年半に渡る事実を綴った回想録。
偶然にも同じ運命を辿った父と黒猫を主人公に、このエッセイは当初、黒猫く~ちゃんの死をもって完結するはずでした。しかし、2016年に発生した「熊本地震」を経験したことにより、彼らが残された家族をずっと守り続けていてくれたことに気づかされ、エッセイはさらに2年半延びることとなり、今年やっと完結を迎えたのでした。
あまりにも似ている父と黒猫の運命。「亡くなった父がわが家に帰りたい一心で、黒猫に姿を変えて帰って来たのかも知れない?」と思ってしまう娘心。長い年月、口も利かずに過ごしてしまったことへの深い反省と後悔。そして、記憶があやふやになって来た父に、私が娘であるとわかるうちに、過去を修復しようと精一杯努めた日々。しかし、結局、わが家で死にたいと言っていた父の意志を尊重してあげることはできませんでした。
人は長い人生において、必ず家族との別れを経験しなければなりません。理想の死に方なんて無いのかも知れない。でも、自分の親には、やはり穏やかな気持ちで、何の思い残しもなく旅立って欲しかった。そんな家族の気持ちを綴っています。
そんなわが家に、明るい笑顔の毎日と福を持って来てくれた「黒猫く~ちゃん」。空前の猫ブームと言われる中、愛する猫を生かしてあげる事の難しさ。そして、あまり知られていない身近な猫という動物の驚くべき最期の「死に様」を忠実に描いています。彼女が父の初七日にやって来たこと、父が大好きだったコーヒーを好み、父の部屋を好み、最期は父の部屋で息絶えたことを、読者の皆様はどう捉えて頂けるでしょうか。
「父に守られている。」「く~ちゃんが守ってくれている。」と思えるからこそ、幸せです。という著者のメッセージが込められています。
あめりか英語 発音くらぶ
磯部久美子 著
amazon kindle store より 電子書籍エッセイ
「黒猫く~ちゃんを忘れない」
販売中 税込546円
http://www.amazon.co.jp/dp/B01KP8X8IM
印刷版も近日発売
2016年10月21日
白猫ち~ちゃんの飼い主への『嫌がらせリポート』
「嫌がらせ」なんて あまりいい言葉ではありませんが 今日は ち~ちゃんの可愛い「嫌がらせ」のご紹介です ハハハハハ
猫を飼っていらっしゃる方は 皆さんご存知の新聞を読んでいる飼い主に対して 読ませまいとする 何とも微笑ましい「嫌がらせ」です
自分に注意を引かせたいのか はたまた 新聞が温かいのか あるいは 何も考えていなかったりして ハハハハハ
こういう何とも言えない憎めない行動が 猫に惹かれる理由の一つです
自由奔放に生きているように見えて 実は 飼い主を心底信用してくれている可愛い生き物
「猫のような生き方をしたい」という人が多いのもわかります
最近は 私がち~ちゃんの横を通る度に 私の足を前足で軽く タッチ する癖がつきまして もう うれしいし 可愛い~
ハハハハハ 完全な 猫バカになってしまいました
昔は 完全な犬バカだったのに いつからこうなってしまったのか?
やっぱり 岩合光昭さんのおっしゃる「猫の魔力」なのかな~ ハハハハハ
あめりか英語 発音くらぶ
amazon から発売中の電子書籍エッセイ
「黒猫く~ちゃんを忘れない」 http://www.amazon.co.jp/dp/B01KP8X8IM
を下記の日程にて 無料キャンペーン を行います
10月21日(金) 17:00 ~
10月23日(日)~16:59
この機会に どうぞ無料ダウンロードされて下さいね
一冊で 70ページほどなので、一気に読めます
いよいよ 本日 17:00~ です
2016年10月19日
「黒猫く~ちゃんを忘れない」の無料キャンペーン始まります(紹介文付)

amazon から発売中の 電子書籍エッセイ「黒猫く~ちゃんを忘れない」を 下記の日程で 無料キャンペーンを行います
10月21日(金) 17:00 ~ 10月23日(日)~16:59
この機会に どうぞ無料ダウンロードされて下さいね
一冊で 70ページほどなので、一気に読んでしまわれる方も多いようです
【紹介文】
著者の父親の死後、わが家に入れ替わるようにやって来た、メスの黒猫とその家族の、2年半に渡る事実を綴った回想録。
偶然にも同じ運命を辿った父と黒猫を主人公に、このエッセイは当初、黒猫く~ちゃんの死をもって完結するはずでした。しかし、2016年に発生した「熊本地震」を経験したことにより、彼らが残された家族をずっと守り続けていてくれたことに気づかされ、エッセイはさらに2年半延びることとなり、今年やっと完結を迎えたのでした。
あまりにも似ている父と黒猫の運命。「亡くなった父がわが家に帰りたい一心で、黒猫に姿を変えて帰って来たのかも知れない?」と思ってしまう娘心。長い年月、口も利かずに過ごしてしまったことへの深い反省と後悔。そして、記憶があやふやになって来た父に、私が娘であるとわかるうちに、過去を修復しようと精一杯努めた日々。しかし、結局、わが家で死にたいと言っていた父の意志を尊重してあげることはできませんでした。
人は長い人生において、必ず家族との別れを経験しなければなりません。理想の死に方なんて無いのかも知れない。でも、自分の親には、やはり穏やかな気持ちで、何の思い残しもなく旅立って欲しかった。そんな家族の気持ちを綴っています。
そんなわが家に、明るい笑顔の毎日と福を持って来てくれた「黒猫く~ちゃん」。空前の猫ブームと言われる中、愛する猫を生かしてあげる事の難しさ。そして、あまり知られていない身近な猫という動物の驚くべき最期の「死に様」を忠実に描いています。彼女が父の初七日にやって来たこと、父が好きだったコーヒーを好み、父の部屋を好み、最期は父の部屋で息絶えたことを、読者の皆様はどう捉えて頂けるでしょうか。
「父に守られている。」「く~ちゃんが守ってくれている。」と思えるからこそ、幸せです。という著者のメッセージが込められています。
あめりか英語 発音くらぶ 磯部久美子 著
amazon kindle store より 電子書籍エッセイ
「黒猫く~ちゃんを忘れない」販売中 税込546円
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印刷版も近日発売
2016年10月17日
大和 晃さん一家の家族愛

連日 熊本地震の記事になってしまいました
ニュースを見る度に もらい泣き していた 大和 晃(ひかる)さんの ご両親の必死の捜索
皆さん ご存知のように 熊本学園大学の学生だった晃さん は 阿蘇大橋付近を車で走行中 熊本地震による山の崩落に巻き込まれ 車ごと 土砂に流されたまま 行方不明になり ちょうど本震から100日目にあたる 7月24日に阿蘇大橋の下流で発見されました
危険を伴うため 遠隔操作の重機を使っての捜索でも なかなか発見できず それを見守る ご両親の姿は 熊本県民の脳裏からなかなか離れませんでした
熊本県も とうとう捜索を一時中断しましたが ご両親が蒲島(かばしま)知事に直接談判され ご両親と ご兄弟 さらには 学園大の学生さんも協力して 諦めることなく 粘り強く晃さんを探して回られたのでした
5月 6月 7月と猛暑の中 愛する息子さんを探していらっしゃる姿に 私は 深い家族愛を感じました
親が子を殺したり 子が親を殺したり 生れた子供を育児放棄 年老いた親の介護を見捨てる など すっかり変貌してしまった日本で やっと 温かい家族の姿を見たような気がしました
晃さんの遺体が発見されたとき お母様の忍さんのお顔が やっと 柔らかい表情になられて 愛する息子を自宅に連れて帰ることが出来ることで 安心されたようでした 私はニュースで お母様のお顔を見る度に 精神的にどうにかなられるのでは‥‥と心配するほどでした
100日間ずっと 気丈に振る舞われていた お父様 卓也さんは ここにきて とうとう 顔をくちゃくちゃにして 泣き崩れてしまわれました
さて 地震から 半年 農業を営む大和さん一家は 生前 晃さんと共に作ったお米を収穫して
「晃とともに 美味しく頂きましょう。」
と 家族みんなで お食事をされていました
そこに 晃さんの姿はありませんでしたが 日本人が忘れつつある 深くて温かい家族愛を見つけた気がしました
晃さんは あまりにも短か過ぎる人生でしたが ご両親やご兄弟の愛情いっぱいの家庭で育てられ きっと 幸せな人生だったのでは‥‥と思います
あめりか英語 発音くらぶ
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12:27
2016年10月16日
絶望から動き出した人達

今日が「熊本地震」本震から 半年です
各放送局が特別番組を制作し 被災者の今を 事細かに伝えていました
そんな彼らを見ていて 感じることがありました
家を失い 家族を失い 我々の想像を遥かに超えた絶望の中で とにかく前へ進まなければと 何かしら動き出した人達が沢山いらっしゃいます
それは 人それぞれでした
・倒壊した自宅の庭に小さな小屋を建てて生活の場を作った人達
・活断層の真上の村で 村を存続させるか 集団移転するかの決断に 何度も何度も仮設の集会所に足を運び 話し合う人達
・皆が通る道端に 「被災した人達が この花を見た時だけは 心が和むように」とパンジーを一生懸命 額に汗して植える おばあちゃん達
私は 番組を見ていて この手探りの行動の中に 這い上がるチャンス 収入を得るためのご縁 人との会話からもらうパワー 心の支えになる人 うまく表現出来ませんが 暗黒の世界に 「一筋の光」 が見えて来るのではないか そんな気がしました
辛くて辛くて辛すぎる毎日 でも とにかく 動いてみることが 第一歩のような気がしてきて‥‥
中には ご高齢の方が多いのですが 地震直後から ずっと 「どうか 夢であってほしい」と 嘆き続けていらっしゃる方々もいらっしゃいます 無理もありません
でも 見ていると 動いている人には 笑顔があり 会話があり そして 人とのつながりがあるように思えたんです
風水では よく アクションを起こす と 運気が上がる と言います まさに こういう事のような気がします
あめりか英語 発音くらぶ
amazon kindle storeより 電子書籍エッセイ
「黒猫く~ちゃんを忘れない」
販売中 税込546円
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20:52
2016年10月14日
「熊本地震」前震から半年
今日で 「熊本地震」の前震から半年です
わが家のように幸運にも 自宅に被害の無かった者にとっては アッと言う間に思えますが 今だに避難所生活の方々 仮設住宅にやっと入ることが出来た方々にとっては あの日あの時のまま 時は止ったままです
あまり知られていないことですが 色んな事情があって 一人孤独に車中泊を続けていらっしゃる方も 未だに数多くいらっしゃるのが現状です
自治体やボランティアの方々が 一台一台声かけをしていらっしゃるようです
市町村の職員さんが 避難を呼びかけたり 仮設住宅 みなし仮設への入居を勧めたりしても 集団に馴染めなかったり 孤独を好んだりする方も多く 正直 被災者の正確な数は 把握するのは難しいと感じました
特に 熊本県民の気質だと思いますが 初対面に弱く 相手が信頼できる人間だとわかると とことん深く付き合う みたいな
以前 発音くらぶの生徒さんでイギリスに留学経験のある方が3名程いらっしゃいましたが 皆 「熊本県民とイギリス人は気質が似ている」とおっしゃっていたのを覚えています
イギリス人も 初対面の時は とっつきにくいけれど 相手が信頼できる人間だとわかると とっても良くしてくれるのだそうです
面白いですね
4月の地震から 毎日地元のニュースを見ていて ちょっとびっくりするニュースもありました
全国から お手伝い頂いているボランティアの中に ほんの一部の人のお話なのですが 大麻所持で逮捕された男性がいたり 中には どうも ボランティアが目的ではなく ボランティアに参加していれば 食べる物が手に入るから というのが目的で 全国各地 被災した地域を回っている人もいるようです
だいたい 体育館などの大きな避難所だと ボランティアにも お弁当が出たりするので 避難所が閉鎖されるまでいるみたいです
何だか ちゃっかりしているようにも見えますが 日本の底辺に潜む問題なのかも知れません
さて 熊本城の復元工事も始まりました
気の遠くなるような年月がかかりそうですが 私も 出来ることがあれば 是非 お手伝いさせて頂こうと思っています
半年で 余震の数は 4000回を超えました
まだまだ 揺れそうです
あめりか英語 発音くらぶ
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「黒猫く~ちゃんを忘れない」
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16:01
2016年10月12日
タイガーマスク猫の続報
昨日 投稿致しました 叔父の初七日にやって来たタイガーマスク猫の続報です
完全な野良猫みたいで 一日中 お腹が減ったという鳴き方をするので 私がキャットフードをお皿に入れてあげようとすると いきなり威嚇の「ハーーーーーッ」
ちびちゃんのくせに 一丁前に威嚇なんかしちゃってます 威嚇どころか むしろ かわいいがバレバレで ハハハハハ
ところで わが家の「白猫ち~ちゃん」は このタイガーマスクこと キジトラちゃんが とってもお気に召したようで 玄関扉のガラス越しに微笑ましい2ショットが撮れました
猫同士のご挨拶 鼻をくっつける行為をガラス越しにやってるのが 凄くかわいかった~
猫を2匹飼うのは 母が乗り気ではないので うちではタイガーマスクは飼えないかも知れませんが 「岩合光昭の世界ネコ歩き」をご覧になっている方はご存知だと思いますが 世界の国々は 野良猫を街の皆で お世話をしているのが主流です イスラム教の人々は 特に猫を大事にされるようです 小さい頃から「猫の世話を怠ると 地獄に落ちる」と教育されているそうで 日本の猫より 幸せかもしれません
また 追々 タイガーマスクリポート 投稿させて頂きますね
あめりか英語 発音くらぶ
amazon kindle store より 電子書籍エッセイ
「黒猫く~ちゃんを忘れない」販売中 税込546円
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12:33
2016年10月11日
身内が亡くなると 不思議に 子猫 がやって来る
5年前 父が亡くなった時 わが家の庭に 生後7~8ヶ月の子猫がやって来るようになり あまりの可愛さに 家族として 一緒に暮らし始めました ちょうど 初七日の頃でした
私は 彼女に「黒猫く~ちゃん」と名付け その後 不思議にも 父と同じ運命を辿り 父と共に家族を守り続けてくれた事実をエッセイにしました
これが エッセイ「黒猫く~ちゃんを忘れない」 なのです
あれから5年 先月9月29日に 母の弟にあたる叔父が 癌で亡くなりました 小さい頃からよく姪として 可愛がってもらっていたこともあり 寂しい気持ちで一杯です
亡くなるひと月前まで 母と電話で元気そうな声で話していたそうで 何だか あっけない「さよなら」でした
ところが 不思議な事に 最近 また わが家の庭に 生後3~4ヶ月の子猫がやって来るようになったんです 今度は キジトラちゃんです
小さくて 細くて しっぽが長~くて よく鳴く んです これって 偶然と言ってしまえば 偶然ですが 先祖供養が大好きで 物事を良い方向に考えたい 私としては やっぱり 亡くなった叔父が 会いに来てくれたのかな~?なんて 思ってしまいます
しかも 父の時と同じ 初七日の頃
あまりにも突然で 母とお見舞いにも行けなかったから 叔父が来てくれたのかも知れない‥‥ な~んて事を考えながら 記事を書いています
わが家には 今 先輩の 「白猫ち~ちゃん」がいるので 母が 2匹飼うのを拒んでいます
「2匹も 世話しきら~ん」
と言っているのですが はっきり言って く~ちゃんの時も ち~ちゃんも 私が一人で世話しています ハハハハハ
さて どうなりますことやら???
キジトラ 名前が付けにくいなあ
キーちゃん ジーちゃん(これはないです) トラちゃん?
お顔が トラっぽいから いっそのこと
タイガーマスク にしようかな ハハハハハ
あめりか英語 発音くらぶ
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12:51
2016年10月09日
福岡西方沖地震の活断層に、まだ動いていない部分が‥‥
先日 熊本地震から やがて半年が過ぎる ということで 九州各県の放送局が共同で制作した特番を放送していました
その中で 熊本地震とは また別の注意事項として 九州大学の 磯 教授 から 驚きの発表がありました
それは 今から11年前の2005年に発生した「福岡西方沖地震」 (玄界灘沖地震)で ずれ動いた活断層の一部が 未だに動いておらず パワーが溜まったままになっている と言うものでした
もし 動けば マグニチュード 7 クラスの地震となり 発生すると予想される場所が 海岸から陸地の方に800mの所まで 甚大な被害が及ぶ可能性がある との事でした
陸地の方に800mというと 大都市福岡の中心部 教授によると 阪神淡路大震災の時のように 古いビルは 根こそぎ斜めに倒れたり 崩壊する可能性があるのだそうです
福岡と言えば 熊本地震の際 支援物資を沢山の方々が持ち寄って頂いたのを思い出します 「九州はひとつ」をキャッチフレーズに 有難いご支援を頂きました
私事で恐縮ですが 私の姪っ子も二人 福岡で働いています 不安です 心配です
こうなって来ると 本当に 日本全国 安全な場所はどこにもない気がしてきます
日本列島が活断層だらけの島ですから‥‥
あめりか英語 発音くらぶ
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14:54
2016年10月08日
化血研、またワクチンの違反製造 !!!
先日 ニュースを見て 呆れてしまいました というより 危ない 危ない 人の体に入れるワクチンですから‥‥
また 化血研が 日本脳炎のワクチンを国が定めた製造方法と違う方法で製造していたことが明らかになったらしく
しかも 抜き打ち検査によって 明らかになったそうで
抜き打ちに検査していなかったら また ずっと 私達は 騙されていた訳です
病院側も 違法に製造されたワクチンを使わざるを得ない訳ですから 化血研の責任は非常に重いと感じます
数年前でしたが 私は化血研の職員さんとお話する機会がありました その際 彼は 異常なほど公務員を侮辱する発言をしていました
「公務員は よかですよね~、 祭りの準備どんしとってよかけん。」みたいなことを言っておられました
私はひどく憤慨したのを覚えています 何故ならば 私の兄を始め 私の周りには 職員を減らされ 莫大な量の仕事をこなしながら 熊本地震の被災者を支援する公務員が沢山いるからです
体を壊しながら‥‥
そんな化血研の職員が その公務員に処分される訳です
化血研の職員が皆そうではないのですが‥‥
人の批判をするのでしたら 自らの襟を正してからにして頂きたい そう 感じたニュースでした
あめりか英語 発音くらぶ
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11:18